<首都圏・雪>水戸地裁、公判の開廷遅らせる(毎日新聞)

 水戸地裁は18日、午前10時から予定されていた危険運転致死罪に問われた茨城県常陸大宮市の無職、清水優被告(38)に対する裁判員裁判による初公判の開廷時間を積雪のため30分遅らせた。

 水戸市内では午前10時現在で、12センチの積雪を観測しており、この影響で、裁判員6人のうち2人が公共交通機関の遅れや道路の混雑により裁判所への到着が遅れたという。裁判は18、19の両日の予定で、全体の日程に影響はないという。【原田啓之】

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